こんにちは!!!
クマホームのムラタです♪
本日は、「住まい給付金」についてお話します(*゚∀゚)っ
先日消費税のお話しをしましたが、住まい給付金は、消費税率アップによる負担を軽減するために作られた制度です。
その名の通り、現金で給付され、収入によって給付額が変わる仕組みになっています。
前回の税率アップでは、2014年4月1日から2017年12月31日まで、最大30万円が実施されています。
既に、消費税率が10%の場合での「住まい給付金」は最大50万円が予定されております!
制限や条件は以下の通りです!
★住宅ローンの利用なしでも申請可。ただし年齢や収入の制限はあります。
①住宅の所有者であること(不動産登記上の特分所有者・夫婦それぞれに特分がある場合はそれぞれが申請)
②住宅の居住者であること(住民票で確認できること。住宅に住み始めた後に申請)
③収入が一定であること(収入額775万円以下を目安とする)
④住宅ローンを利用しない場合のみ(年齢50歳以上、収入額650万円以下を目安とする)
★「住まい給付金」を受けられる住宅の条件
①消費税率10%が適用されること(経過措置で8%税率では適用外)※詳しくは12月11日のブログで♪
②床面積が50㎡以上であること
③第三者機関の検査を受けていること
「住まい給付金」の給付額(収入額の目安と給付金額)※目安です!都道府県民税の所得割額によって決定されます。
450万円以下:50万円
425万円超525万円以下:40万円
525万円超600万円以下:30万円
600万円超675万円以下:20万円
675万円超775万円以下:10万円
あくまで予測ですが、消費税が10%になっても「住まい給付金」の金額がアップするのは嬉しいですね( ´∀`)

クマホームのムラタです♪
本日は、「住まい給付金」についてお話します(*゚∀゚)っ
先日消費税のお話しをしましたが、住まい給付金は、消費税率アップによる負担を軽減するために作られた制度です。
その名の通り、現金で給付され、収入によって給付額が変わる仕組みになっています。
前回の税率アップでは、2014年4月1日から2017年12月31日まで、最大30万円が実施されています。
既に、消費税率が10%の場合での「住まい給付金」は最大50万円が予定されております!
制限や条件は以下の通りです!
★住宅ローンの利用なしでも申請可。ただし年齢や収入の制限はあります。
①住宅の所有者であること(不動産登記上の特分所有者・夫婦それぞれに特分がある場合はそれぞれが申請)
②住宅の居住者であること(住民票で確認できること。住宅に住み始めた後に申請)
③収入が一定であること(収入額775万円以下を目安とする)
④住宅ローンを利用しない場合のみ(年齢50歳以上、収入額650万円以下を目安とする)
★「住まい給付金」を受けられる住宅の条件
①消費税率10%が適用されること(経過措置で8%税率では適用外)※詳しくは12月11日のブログで♪
②床面積が50㎡以上であること
③第三者機関の検査を受けていること
「住まい給付金」の給付額(収入額の目安と給付金額)※目安です!都道府県民税の所得割額によって決定されます。
450万円以下:50万円
425万円超525万円以下:40万円
525万円超600万円以下:30万円
600万円超675万円以下:20万円
675万円超775万円以下:10万円
あくまで予測ですが、消費税が10%になっても「住まい給付金」の金額がアップするのは嬉しいですね( ´∀`)
